“THE WORLD” Intelligence Series

究極のビジネススキル“質問力”養成講座

“Catalyst”

あなたは、何のために
“質問する技術”を身につけますか?

横須賀輝尚です。

今回は、無理に受講してもらおうとも、興味を持ってもらおうとも思いません。

だって、わからない人にはわかりませんから。

くどくどセールス用のライティングをしても無駄。これほど「関心が持てる人」と「関心が持てない人」の差が出るテーマもありません。だから、煽りません。

「横須賀輝尚が、質問に関する技術について、
すべてを解説する」

これに興味関心を持てる人だけ、申し込んでください。

とはいえ、私の「質問」のレベル感と、どのような構成かくらいはわからないと申し込むもなにもないと思いますので、そのあたりはまとめておきます。受講の目安にしてください。各コマ60分を想定しています。

全8講座 各 約60分

重要な質問の例

  • Q.あなたにとって、「質問」とは何ですか?
  • Q.「質問する力」を手に入れて、実現したいことは何ですか?
  • Q.あなたが「自分には、質問力がある」と言えるのであれば、それはなぜですか?
講座の内容

・質問の本質/・質問力とは「答えを手に入れる力」ではない/・質問力は「フレーズ暗記能力」でもない/・どのようにすれば、質問する力を手に入れられるのか?/・適切な質問によって起こる成果/・質問力を磨くために必要なことは?/・そのほか

重要な質問の例

  • Q.相手が回答したら、あなたはどのような反応をするのが適切ですか?
  • Q.相手が回答によって、ひどく落ち込んでしまった場合に、どのような対応ができますか?
  • Q.なぜ、フィードバックと応答が必要なのですか?
講座の内容

・質問と回答の本質/・なぜ、質問が適切なのに、適切な回答が得られないのか?/・適切なフィードバックと応答とは?/・質問は「権利」ではない/・「メタ認知能力」がなければ、適切な質問とその回答は生まれない/・質問力がなくても、適切な回答を得る方法とは?/・そのほか

重要な質問の例

  • Q.あなたが、人生で成し遂げたいことはなんですか?
  • Q.未来から見たいまのあなたは、どんなあなたですか?
  • Q.あなたにとって、仕事とは何ですか?
講座の内容

・なぜ、自分への問いが重要なのか?/・内省するための質問とは?/・あなたが本当に手に入れたいものを手に入れる質問/・行動を促すための質問/・不安や恐れを味方につける質問/・未来を手に入れるための質問/・そのほか

重要な質問の例

  • Q.もし、理想的な状況があるとすれば、それはどんな状況ですか?
  • Q.これまで、最も大変だったできごとは何ですか?
  • Q.これは、いつからはじめますか?
講座の内容

・信頼関係をつくる質問/・ニーズを引き出す質問/・予算や決定権に関する質問/・競合分析を促す質問/・解決策の提案を促す質問/・障害を予測する質問/・クロージングに導く質問/・次のステップを明確にする質問/・そのほか

重要な質問の例

  • Q.ユーザーが気づいていない活用法はありますか?
  • Q.あなたを変えたできごとや人との出会いはありますか?
  • Q.なぜ、そのような方向になったのですか?
講座の内容

・インタビュースキルとは?/・深堀りする項目、深堀りが要らない項目/・気持ちよく話してもらうために必要なこと/・事前準備と事前予告/・即興で有効な質問をつくる方法/・なぜ、心を開いてもらえないのか?/・そのほか

重要な質問の例

  • Q.なぜ、そこにたどり着けたと思いますか?
  • Q.ほかの人には、なにが足りないと思いますか?
  • Q.そのできごとから学んだことはなんですか?
講座の内容

・MC(トークMC)スキルとは?/・なぜ、MCが最も難しいと言われるのか/・会話の流れをつくるには/・時間配分の考え方/・リスナーと立体的なトークを行うには/・難しい状況の打解法/・3名以上のトークについて/・そのほか

重要な質問の例

  • Q.思わず即購入したくなるためには、どんな要素が必要か?
  • Q.なぜ、うちの会社で買わなければならないのか?
  • Q.どんな商品なら、ほしいと思いますか?
講座の内容

・マーケティングは、学ばなくても能力を伸ばすことができる/・マーケティング上重要な「問い」のスタンスとは?/・売れない理由を、売れる理由に変える方法/・ドーム型思考とメタ認知/・売上を倍増させる質問/・そのほか

講座の内容

・コーチングにおける質問とは?/・コーチングを受けることのメリット/・なぜ、横須賀輝尚は通算5年もの間、コーチングを受け続けたのか?/・コーチングで生まれたコンセプト、アイディア/・質問リストの使い方/・そのほか質疑応答

文化資本研究家/ライフコーチ/特定行政書士
誰もが処を得て幸福に永続発展できるように、文化資本を固有の魅力として活かす中小企業支援コンサルティングを提供している。ライフコーチのスキルを活かした、経営者が一個人としても満たされる真に豊かな環境構築の提案が持ち味。根源的・本質的な分析を重視する姿勢は、経営者から気の置けない相談相手として信頼を得ている。成約率98%の営業職、延べ1,000人以上を接客した店舗売上トップの販売員、月に500件以上の受注を消化する営業事務など5回の転職を経て、東証プライム上場の大手製薬メーカーに10年間勤務した後、脱サラして平成30年に開業、今にいたる。処女出版「未来の経営」がAmazon部門ランキング1位を獲得。

お申し込み特典

その1:質問リスト100選

普段、お申し込み特典なんていうのは、お菓子についた玩具みたいなもので、あんまりつけていないのですが、今回はコーチの西岡さんのご協力を得て、商談で相手の本音を引き出す質問リスト100選をおつけすることにしました。サンプルを見てご判断ください。

質問リスト100選のサンプルを見る

その2:横須賀輝尚による60分のコーチング

横須賀輝尚による60分のコーチングを行います。このコーチングにて、質問の効果を体験することが可能です。

価格について

価格は8コマすべての講座を受講できる受講コースが1万円(税抜)。講義のすべての文字起こしとサマリー(まとめ)を製本化したパッケージの完全バイブルコースが5万円(税抜)です。

価格については、これも“THE WORLD”シリーズのひとつで、今後もこのIntelligenceSeriesは続けていこうと考えていますが、ひとりでも多くの士業にこの質問力を身につけてほしいということで、求めやすい価格にしています。価値がわかる人にとっては爆安。もうこれ以上の説明はしないことにします。

“THE WORLD” Intelligence Series

究極のビジネススキル“質問力”養成講座 “Catalyst”概要

形式動画視聴が可能です。視聴期限はありません。
価格受講コース …11000円(税込)
完全バイブルコース
  …55000円(税込)

“Catalyst”とは?

“Catalyst”というのは、化学反応を促進する触媒を意味するもの。転じて「変化を促す」、「新しい状況を生み出すきっかけ」という意味でも使われます。

わからない人には、まったくわからないと思いますけど、質問のちからってものすごいのです。

話す力、書く力、考える力。
20年以上、一線で続けることができた私の能力。

もちろん、これに「質問力」は必ず加わります。

人生を変える、というと大げさかもしれませんが、実際はそれ以上のものが手に入るちからです。

信じて飛び込んでくれた人には、私のすべてを教えます。
もし、あなたが申込みを迷っているのであれば…

あなたが、私を信じることによって、失うものはありますか?
動かずに、あなたの人生がより良いものになる可能性はありますか?
いま決断せずに、1年後のあなたはより良い場所に立てますか?

ということを考えてみてください。

横須賀輝尚プロフィール

経営コンサルタント/特定行政書士/クリエイター
パワーコンテンツジャパン株式会社代表取締役。

埼玉県行田市生まれ。2003年に行政書士横須賀事務所を開設。これまで行政書士として100社以上の創業に立ち会う。2005年に「小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術」(技術評論社)にてビジネス書作家デビュー。2014年までに監修を含む20冊の本を上梓する。代表作のひとつである「株式会社はじめての設立&かんたん登記」(技術評論社)は3万部を超え、株式会社関連書籍では日本一の売上部数を誇り、新会社法施行時、全国の士業、関係官庁に影響を与える。この記録はいまだ破られていない。

2007年、日本初の士業向けの経営スクール「経営天才塾」を創設。2014年までの8年で全国1600名以上の士業が受講する日本最大のスクールとなる。全国30都道府県以上で講演を行い、これまで5000名以上が横須賀輝尚の講演を受講。これまでの相談回答件数は2万件を超えている。2013年にコンセプト経営という新しい経営手法を開発。コンセプト経営の啓蒙イベントとして「カンパニー・コンセプト・カンファレンス」を開催。第1回のC3には世界で1億台以上売れた任天堂Wiiの企画開発者玉樹真一郎氏を講師に迎える。

翌年の第2回C3では、タニタ創業ファミリーで現タニタの筆頭株主でもある谷田昭吾氏、日本将棋連盟女流棋士会矢内理絵子会長、面白法人カヤック柳澤大輔氏、ChatWorkAcademy加藤利彦氏、表参道人気サロンNORAJourney代表田中衛氏を招聘し、140名のイベントをプロデュースした。2015年には第3回C3として「ソニーコンセプト」を企画。ソニーOBを講師陣に迎え、ソニーのイノベーションについての講演会を実施し、100名近いソニーファン、ソニーOBが集まる講演会となった。

これまでにつくったコンセプトは、「資格起業家」「経営組織アカデミー」「C3」「SMART collge」「ゲリライングリッシュ!」など多数。書籍のコンセプトプロデュースも10冊以上ある。

2015年、士業向け・一般向けの全国セミナーの活動を休止することを発表。最終公演「2020」は、全国15都市16公演が行われ、2ヶ月のセミナー期間に480名が参加した。そのほか、無類のゲーム好きとしても知られ、ゲームに関しての造詣も深い。また、2014年に解散したロックバンド「THE BOOM」のファン歴も長く、自身のビジネスコンセプトに大きな影響があったと公言している。2016年には第4回C3「MUSIC CONCEPT」にて元THE BOOMのベーシスト山川浩正氏とイベント・ライブを開催した。

2017年、弁護士法人菰田総合法律事務所とともに高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」を運営。「士業を極める技術」を菰田弁護士とともに執筆し、士業の新しい時代「高難度業務」の舵切りを始める。2023年、生成AIの登場とともに士業のための生成AI活用研究を開始。各種の生成AI活用の解説配信を始め、その様子は毎日新聞、週刊ダイヤモンドなどにも取り上げれている。

自他ともに認める雨男。「コンセプト経営」「Concept Life」提唱者。
士業のための業界分析・未来予測メディア「CROWN MEDIA」責任者。